CS向上はミッションの共有から
コンタクトセンターにミッションを浸透させるためのポイントとは
CS向上をコンタクトセンターで実現するには、管理者はもちろんのこと、顧客にサービスを提供することでミッションを実践するTSRの理解が欠かせません。しかし、TSRひとりひとりにミッションを浸透させるのは難しいのが実際のところです。そこで今回は、ミッションの共有にフォーカス。ミッションが浸透しにくい理由を検証した上で、TSRひとりひとりにミッションを浸透させるためのポイントやTMJのノウハウをご紹介します。
ミッションの浸透が難しい理由と浸透させるための方法
なぜ、ミッションは浸透しにくいのか?
「お客様視点」「お客様第一主義」などのミッションを実現するには、組織の隅々にまでミッションを浸透させなければなりません。しかし、実際には十分な浸透が図れず、ミッションと現実の業務とが乖離しているケースが多く見られます。
なぜ、ミッションは浸透しにくいのでしょうか。その理由として、次の3つが考えられます。
一般的にミッションの浸透が難しいと考えられる3つの理由
| (1) 内容や表現がわかりづらく、浸透する以前に形骸化している!? |
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|---|---|
| (2) 価値志向性の弱さや、日本人気質が影響している!? |
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| (3) 理念と現実の仕事との間にギャップや矛盾がある!? |
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コンタクトセンターにおけるミッション浸透のポイント
コンタクトセンターの組織は上から順にセンター長、LSV、SV、TSRに階層が分けられていおり、階層が低くなるにしたがって構成人員が多くなります。したがって、大多数を占めるTSRがミッションを理解していなければ、コンタクトセンターにおけるミッションを実現させることはできません。ミッションに則ったコンタクトセンター運営を行うには、顧客にサービスを提供するTSRにいかに浸透させるかがカギとなります。
- ポイント1
- ミッションをよく理解した管理者の存在と、ミッション浸透への努力
- ポイント2
- ミッションと業務のギャップをなくす
- ポイント3
- 評価基準や教育制度にミッションを反映させる
ミッション浸透のプロセス
vol.6 ミッションの共有
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