情報通信/メディア:ブロードバンド
スピーディな改善を実現するVOC活動の仕組みを確立し、CS(顧客満足)を高める活動へと進化
インターネットの普及にともない成長を続けてきたISP(インターネットサービスプロバイダー)企業。飽和状態に近づいた市場においては、顧客の流出を防止し、既存顧客を囲い込む施策が求められていました。そこで、TMJでは、コールセンターに集まる顧客の声(Voice of Customer/VOC)をクライアントに届けるVOC活動をスタート。しかし、単に顧客の声(VOC)をクライアントに報告するだけでは、真のサービス改善につながりにくいことがわかってきました。

課題・お悩み
- 顧客満足度(CS)を高めて、売上を拡大したい。
- VOC活動を始めたが、データを集めて報告するだけでは真のサービス改善につながりにくい。


成果
- 真のサービス改善につながるVOC活動の仕組みを確立することができた。
- ユーザー(顧客)の不満を解消するコールセンターから、顧客満足(CS)を追求するコールセンターへと進化した。
TMJでは、VOC会議を単なる顧客の声(VOC)の報告会ではなく、そこにコールセンタースタッフの気づき(Voice of Employee/VOE)を加えることで、クライアントへの改善提案の機会として活用した。収集した大量の顧客の声(VOC)/スタッフの気づき(VOE)を精査する専任のVOC担当者を配置し、ユーザー(顧客)の利便性を大きく高める改善や、サービスレベル向上につながる提案を積極的に実施。
さらに、クライアントとTMJだけでは解決できない問題が発生した場合には、クライアントのサービスに関するパートナー企業にも会議に同席してもらい、サービスのボトルネックをその場で解決するなど、VOC会議を顧客満足を追求するための場へと進化させた。

- 顧客の声(VOC)に、コールセンタースタッフの気づき(VOE)を加え、専任スタッフが分析するという顧客の声(VOC)活用の仕組みを構築しました。
- 必要に応じて、クライアントのサービスに関するパートナー企業にもVOC会議に同席してもらい、サービスの向上に不可欠な改善がスピーディかつ、確実に実現されるようにしました。






