menu
アセット 3
JP / EN
アセット 3 CLOSE

事務業務デジタル・自動化サービス

事務業務の点検・入力工程の業務課題を解決

提供サービス

1. 業務可視化による目指すべきゴールの設定

現状の可視化により課題とリスクを分析、新フローの定義と仮説立案、各種ソリューションを提案します。

2. 業務特性を配慮したシステム構築

業務属性に配慮し、業務に有効なシステムやソリューションをプロの目線で徹底的に見極め。特定のツール・システムに限定せず、取捨選択できるよう適正要素だけを提案、導入します。

3. 業務エキスパートによる伴走型コンサルティング

多数の運用実績から実装、移管後の明確な業務フローを策定。ツールを導入して終わりではなく、
成果を出し続ける運用サイクルを構築します。

4. 安全・安心の業務移管、安定稼働

各フェーズ・工程においてはTMJ標準設計による品質管理を行い無理のない移管を実施。
業務移管後の体制維持や改善活動など、安全・安心できる継続支援サイクルを提供します。

事務業務デジタル・自動化サービスの特長

①業務調査から実装・運用までを一気通貫で実現

現状を分析し、お客様業務の最適解をご提案、実装と運用までをお客様担当の専門チームが一気通貫で提供します。

②デジタル化・自動化後も、オペレーションを通した継続的な改善を実施

デジタル化・自動化においては期待通りの導入効果を出すまで継続した改善と運用管理が必要です。TMJの運用センターは積極的な改善活動を実施しており、デジタル化・自動化導入後の性能向上の取り組みも多数の実績があります。

③お客様の課題を改善しながら生産性向上に貢献

業務課題はもちろん、まだ見えないデジタル化・自動化後の課題や想定リスクまでを洗い出し、事前解決することで、さらなる生産性向上へ貢献します。

事務業務デジタル・自動化サービスの導入効果

品質

自動化による品質担保簡易査定業務における人的ミスの抑制、システムによるビジネスロジックの管理、など

コスト

運用コストの低減効果全体工程の効率化による処理時間の短縮、手動業務の自動化、など

デリバリー

リードタイム短縮による顧客満足度向上案件対応がクイック、業務自動化による繁忙期・ピーク時の柔軟拡張、など

事務業務デジタル・自動化サービスの活用シーン

ビジネス環境の激しい変化に素早く対応できるよう、デジタル化・自動化の技術導入によってエンドユーザーの期待にお答えします。
紙からデジタル化:AI-OCR・帳票自動仕分け・デジタル工程管理・データエントリーシステムなどの導入支援、業務検証
業務処理の自動化:RPA・自動エントリー・ルール自動判定などの導入支援、業務検証
例)保険金請求業務のデジタル化&自動化

事務業務デジタル・自動化サービスの流れ

業務調査
(状況把握、課題定義)
【1~3か月】

具体的な検証・実装案が決まっている場合でも業務可視化からスタートします
※業務量調査・分析パッケージ

業務可視化
(AsIs・ToBe)
【2か月~】

現状可視化にて課題とリスクを分析、次アクションを定めます
マニュアル、業務手順書など業務資料一式を再整備するので、既存のドキュメントがなくても対応可能です

デジタル化&自動化
(PoC・トライアル)

新たなフローの定義と仮説立案、各種ソリューションを検討
※TMJセンター運用(業務委託)を前提にご提案いたします

検証・実装
(運用・保守)

実装においては有効性確認済みの要素のみを実装し、機能/業務検証、導入評価を行います

事務業務デジタル・自動化サービスの実績

損害保険会社 BPO
  • 保険金請求書類のデジタル化・データエントリー
損害保険会社 BPO
  • 計上・等級訂正・発送業務における業務プロセス改善

事務業務デジタル・自動化サービスのお問い合わせ

事務業務デジタル・自動化サービスに関するお問い合わせ、お見積もり、資料請求はこちらから。

お電話でのお問い合わせ

03-5389-5894

10:00 ~ 18:00 (土日祝日除く)

to-top
totop