失敗しない業務改善 〜業務の現状把握編〜

主な内容
働き方改革や業務改善への着手にあたり第一歩となるのが現状把握です。どこに、どのような問題が、どのくらいの量あるのかなど業務特性を定量的に把握するために押さえるべきポイント、調査手法などを解説します。
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- 改善までの道のりと全体像
1.準備フェーズ:課題の発見と業務の棚卸し
2.現状把握フェーズ:実態把握調査、分析・改善・対象抽出
3.具体化・検討フェーズ:現場業務調査、詳細分析、改善対策
4.実行フェーズ:改善実施と検証
- 改善までの道のりと全体像
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- 改善のポイントと進め方
1.どんな業務のどのような改善をすれば効果がでるのか
2.失敗しないために、何を押さえておいたらよいか
3.進め方はどうすればよいか
- 改善のポイントと進め方
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- 業務実態の把握
1.実態を把握するための3つのポイント
2.調査手法とアプローチ法の選択
3.実態把握の調査例(業務量、ワークサンプリング調査)
- 業務実態の把握
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- 改善の優先度・絞り込み
改善の効果から考える絞り込みのポイント
- 改善の優先度・絞り込み
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- 業務量調査・分析パッケージのご紹介
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- 【付録】業務棚卸しシート
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