

札幌第4センターの特長
- センターの最寄り駅となる『大通駅』は、札幌市営地下鉄の中で唯一、南北線、東西線、東豊線3路線全てが乗り入れる駅。アクセスに便利な立地であることから、新たな通勤圏の方々にも通いやすくなります。
- これまで道内にあるTMJのセンターは、札幌駅の北側を中心に展開していました。今回新たに大通公園エリアに進出、ショッピングエリアや大通公園に近いエリアで働きたい志向を持つ方々のニーズに応えます。
- TMJのクライアント事務所が、大通公園エリアに多くあるため、よりクライアントとの綿密なコミュニケーションや細かなサポートができる環境を実現します。
センター概要
(1)拠点名 :札幌第4センター
(2)所在地 :北海道札幌市中央区南一条西3-8-20 メットライフ札幌プラザビル
(3)拠点面積 :約920㎡
(4)座席数 :174席
(5)スタッフ数:約300名 (計画)
札幌第4センターは、174席を有し、既に開設しているセンターと合わせ、TMJ全体で札幌市内において合計2,000人規模の雇用に貢献することになります。コールセンター集積地の一つでもある札幌で新たなエリアに進出することで、より働きやすい環境を提供します。
株式会社TMJについて
TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年には、セコムグループの100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。