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在宅オペレーション

コンタクトセンター業務の在宅化をトータルサポート

コンタクトセンター業務の在宅運営実現に向けて、
在宅オペレーションに必要な対応策をご支援します。

コンタクトセンター業務の在宅化や、センターと在宅を組み合わせたハイブリッド型の運営を実現するためには、
ハードとソフトの両面で環境を整備することが必要です。

TMJの在宅オペレーションサービスは、在宅運営に適した業務の選定から、業務内容に合わせたチャネル設計や
セキュリティ対策などのハード面、オペレータの採用・教育や品質管理などのソフト面まで、
在宅オペレーションの実現に必要なソリューションや知見を顧客対応とセットで提供いたします。

在宅オペレーションの特長

基本コンセプトの決定から運用・システム環境まで、包括的に導入プランを策定

導入目的、コスト、品質、リスク管理(感染・事業継続リスクと在宅運営リスクのバランス)など、さまざまなご要望を総合的に勘案し、最適な在宅オペレーション計画をご提案します。

設計・構築・マネジメントに必要な知見を提供

在宅環境へ適応可能な業務選定と再設計・スタッフ選定・教育育成・勤怠管理・モチベーション維持など、在宅業務の運営に必要な知見を総合的にご提供いたします。

▼弊社の在宅オペレーションの取り組み
<関連記事>コロナ禍のコールセンター取り組み ④在宅オペレーション×自立心の育成

システム・セキュリティ・在宅転送イメージ

「在宅オペレーション」紹介資料
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在宅オペレーションの導入効果

01

感染症流行や自然災害の発生時の事業継続 (BCP対策)

02

スタッフのES(従業員満足度)の向上と離職率の低下 (離職対策)

03

感染症対策における業務スペース確保やフロア不足問題の解消 (ファシリティ対策)

在宅オペレーションの活用シーン

メーカー:機器修理の受付業務における集団感染リスクの低減
金融機関:カスタマーサポート業務におけるオペレータの働き方改革と、定着率の改善
保険会社:カスタマーサポート業務における出勤率・稼働率の安定

在宅オペレーションの流れ

コンセプトの決定

目的(BCP/常用)の明確化、全体方針の策定

対象・要件の特定

対象とする顧客、窓口、業務内容、問い合わせ種別、オペレータースキルの特定

業務プロセスの検討

在宅対応に必要な業務プロセスやコールフローの見直し

インフラ構築

在宅対応に必要なシステム/ファシリティの設計・構築

マテリアル整備

マニュアル・スクリプト、契約・ルール等の見直しと作成

準備・トレーニング

在宅対応実施に向けた教育・トレーニング

在宅オペレーションのお問い合わせ

在宅オペレーションに関するお問い合わせ、お見積もり、資料請求はこちらから。

お電話でのお問い合わせ

03-5389-5894

10:00 ~ 18:00 (土日祝日除く)

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