ビジュアルIVR「みえなび」
スマートフォンからのお問い合わせを「見えるメニュー」で最適な回答チャネルへ
スマートフォンからのお問い合わせを「見えるメニュー」で最適な回答チャネルへ
メール、チャット、FAQなどのお問い合わせチャネルをビジュアルで表現。
「見えるメニュー」で最適な回答チャネルに素早く誘導します。
すでにお持ちのチャネルやメニューへの連携も可能で、お客様の利便性向上とコールセンターのコスト削減を実現します。
従来のIVRでは音声ガイダンスを聞く時間が必要でしたが、メニューボタンのタップで回答窓口にアクセスできます。
SMSでビジュアルIVRのURLを送信し、ユーザーはURLタップで、メニュー画面が表示されます。
導入企業にとっては、お客様の自己解決につながり入電が削減できるほか、お客様にお待ちいただくストレスなく誘導できるため、顧客満足向上につながります。
STEP 1
お客様がお問い合わせ先の電話番号へ電話をかけます。
STEP 2
SMSでURLを送信し、ビジュアルIVRの画面を表示します。
STEP 3
チャットやFAQなど、各種情報の閲覧や各チャネルへの遷移に誘導します。
「みえなび」の画面は、CMS(コンテンツマネジメントシステム)を採用しています。
ご利用企業のご担当者様ご自身で、デザインやテキストを簡単に変更することができます。
自己解決チャネルへの誘導による入電削減・コスト最適化ユーザー自らのペースでメニューを選択・操作して自己解決できるため、オペレータの応対時間の短縮や負荷軽減につながるなど、入電にかかるコストを削減することが可能です。
時間外の問い合わせや待ち呼による機会損失の解消FAQやチャットボットへの誘導することで、24時間365日これまで対応できなかったお問い合わせをカバーや、電話オペレータへの接続待ちによる機会損失を解消することができます。
チャネルのビジュアル化によるお客様の利便性の向上スマートフォン上で問い合わせチャネルをビジュアル表現することで、ユーザーが直感的に操作することが可能です。電話の音声ガイダンス(IVR)によるユーザーの待ち時間も短縮されます。