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DXへの取り組み

Digital Transformation

DXへの取り組み

日本は少子高齢化が今後も進む中で、労働人口が減少していく社会課題を抱えています。また、ウィズコロナ期を過ごす中で、働き方・ライフスタイルの変化が急速に進み、これらの変化への対応や、 先を見据えた備えを実現するためのデジタル活用力が社会や企業経営の中で求められています。

TMJはBPO事業者として効率化や価値向上、 技術革新といった側面から、クライアントと共に最適なビジネスプロセスをデザインし、継続的な事業成長に貢献するBPOサービスの提供を通し、 社会課題解決の一翼を担ってまいります。

このような背景の中で、DXを進める目的は①BPOサービスの価値向上②社内業務プロセスの効率化③新たな社会課題解決型サービスの開発の3つです。

これら3つの目的を達成するための推進組織としてDX推進部を新設し、全社的な取り組みとするための施策も順次実施していきます。

「たゆまぬ対話と改善で誰もが暮らしやすい社会を創る」私たちのミッションの実現に向けた手段として、DXを経営戦略上の重要施策として取り組み、「クライアントとその先にいるお客さまのために何ができるか」という考えのもと、 「BPO×ICT」分野で安全で使い勝手の良いデジタル活用力を高めてまいります。

執行役員 岡本 広明

DX 方向性

5つの方向性を設定、着実にDXを遂行します。

DX 戦略(タイムライン)

攻めと守りのDXにバランスよく取り組み、セコムグループのあんしんプラットフォーム構想の実現に貢献します。

DX 領域と体制

推進組織を新設、事業にかかわる領域に対してエンゲージメント基盤の構築に取り組みます。

DX 推進サイクル

DX推進指標の全項目3以上の評価を目指し、推進サイクルをまわします。

資料ダウンロード

TMJが豊富な経験と最新技術を駆使して得た、業務の効率化やスキル向上に役立つ実践的なノウハウや知識を、無料でご提供します。

採用情報

TMJのミッション、ビジョンに共感いただける方を、幅広く募集しています。

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