TMJは2015年8月にフィリピン・マニラに海外子会社を設立。高い専門性とコスト優位性を活かした海外子会社と国内拠点が連携してBPOサービスを行うスキームを構築し、2016年6月には同スキームを活用した間接業務(人事・総務・経理等)の運用を開始しました。
このグローバルネットワークを活用したBPOサービススキームを発展させ、活用ニーズの高い3つのサービスラインアップを拡充。日本語ができる人材を保有することで、海外子会社の対応可能範囲を広め、品質とコストの最適化を実現しました。今後もクライアントニーズに応えるべく、順次サービス拡充を行い、より多くのお客様に利用しやすいサービスラインアップを整備します。