企業の採用業務における課題
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忙しくて人手が足りず、採用が後回しになっている
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社内で採用担当を増員する余裕はない
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面接設定に手間と工数がかかりすぎている
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平日夜間、土日の対応ができていない
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応募者にタイミングよくアプローチできず、機会損失につながっている
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面接前の辞退やドタキャンが増え、非効率に悩んでいる
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効率的な採用手法や進捗管理を模索している
このようなお悩みの解決にご活用いただけるサービスです。
サービスの特長
採用代行(RPO)とは
採用代行/RPO(Recruitment Process Outsourcing)とは、採用業務のアウトソーシングサービスのことです。
TMJの採用代行サービスは、採用プロセスの全部または一部を委託いただくことにより、採用担当者様がコア業務に専念しやすい環境づくりと、採用効率の向上を支援いたします。

ファーストコンタクトの
スピードと品質
コンタクトセンターが運営する採用代行だから、応募からすぐ(5分以内)の架電も実現可能。
応募者にタイムリーにコンタクトをとることができ、面接設定率が高まります。また、コンタクトセンターならではの高品質な電話応対力で応募者に対応することができます。

応募者の属性に合わせた
効率のよい架電計画
弊社で蓄積している実績データを基に、応募者の属性に合わせ、最適な時間・曜日に架電を実施することで、接触率の向上を実現します。また、コンタクトセンターシステムでコンタクト状況を管理することで、「応募後に反応がない」「連絡が取れていない」などの進捗状況を適切に把握し、取りこぼしがなく効率のよい架電管理を実施しています。

面接実施率を上げる
応募者フォローの仕組み
面接設定後のアフターフォローも万全です。電話フォローはもちろんのこと、SMSを利用して応募者への前日リマインドや提出書類の確認などを行います。SMSはメールと比較して開封率が非常に高く、応募者に見落とされない工夫を積み上げることで面接実施率の向上を図ります。
お客様の声
「事前のリマインドでドタキャンが減りました」(大手セキュリティ会社様)
これまで社内の採用部門で、グループ会社の一部を含めた採用活動を行っていました。採用担当者のリソースが限られる中で、応募者にメールで面接設定を行い、面接日前にはリマインドメールなども実施していましたが、それでも当日キャンセルや面接辞退されることが多く、課題を感じていました。
TMJの採用代行サービスを利用して、応募者の在職状況や業務内容から予測される、つながりやすい曜日や時間帯に集中的に架電するなど、効率的なアプローチが確実な面接設定につながっています。また、平日の夜間など社内だけではカバーできない部分も対応できるようになりました。そのほか、応募者の不安を払拭するきめ細かなフォローにより当日キャンセルが減り、面接率の向上と採用人数の増加にもつながっています。
ご利用のイメージ

お見積もり例
サービス内容 | イニシャル費用 | 件数 | ランニング費用(月額) |
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面接設定および 面接リマインドパッケージ |
100,000円 | 50件まで | 150,000円 |
51件以上 | 1件あたり2,100円 |