弊社では社会インフラを支えるための業務継続を基本方針としておりますが、あわせて、社会的な感染拡大防止と従業員の安全が確保できる持続的環境整備が重要であると考えます。そこで執務環境における社会的距離確保に向けて、弊社拠点内を対象とした下記基準を新たに設け、密閉・密集・密接のいわゆる3密の解消を図ってまいります。
- オペレータ着席環境の距離を1m以上確保する(できる限り2m)
- 飛沫防止策として座席間に仕切りを追加設置する
- 休憩時の3密を防ぐために、計画的な分散休憩運用を実施する
上記対策方針を進めていく中で、一部のクライアント様には稼働調整・交代勤務など、個別のご相談をさせていただく場合がございます。その際は、何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。