札幌第5センターの特長
札幌第5センターは、大通駅至近の「S-BUILDING札幌大通」内に開設。札幌市内では中央区に続く5番目、大通駅近辺では2番目の拠点となります。地下鉄3路線(南北線、東西線、東豊線)が乗り入れる同地域は、通勤の利便性はもちろん、近年特に再開発が進む注目スポットとしても知られています。
センター概要
- 拠点名 : 札幌第5センター
- 所在地 : 北海道札幌市中央区大通西5丁目10番地 2F~8F
- 拠点面積 : 2315㎡(7フロア)
- 座席数 : 511席
- スタッフ数 : 約220名 (開所時)
札幌第5センターは511席を有し、2020年12月より約220名の体制で業務を開始。将来的には約700名超の採用を計画しています。既存センターと合わせ、市内においてTMJ全体で合計4,000人規模の雇用を創出するとともに、北の経済都市・札幌での新たなサービス提供の一翼を担うセンターを構築していきます。
株式会社TMJ概要
TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年には、セコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。