事業貢献をかなえる自社改善活動のススメ

改善しようと思っていてもなかなか手が付けられない業務、もう一工夫するだけで仕事が効率的になることなど、日々の業務において業務改善や生産性向上のヒントは多く眠っています。弊社は、2006年から「小さな改善」活動と題して業務改善活動を開始。顧客への「提供価値の向上」を活動の基本理念として掲げ、改善活動に積極的に取り組んでいます。これまでの活動で培ってきた知見を活かし、改善活動の内省化、改善を継続させる定着化のコツなどをお伝えします。

野上 真裕

業務設計・開発支援部 改善推進室 室長

生産性・品質向上施策の企画・推進、クライアント内の改善活動支援などに従事。2006年QCサークル活動をコールセンターに応用し「小さな改善」活動として企画・導入、全社的な活動に進化・発展させる役割を果たす。さらに、改善活動から生まれた問題解決ツールの汎用化、共有などの水平展開できる仕組みを整備するなど、高い品質と人材育成の基盤づくりを主導している。QCサークル京浜地区幹事、QCサークル本部認定指導員としても活動。

  • 生産性、品質、CS、人材の採用、育成など、事業運営を行うなかで、日々さまざまな問題や課題が発生しています。皆さんの会社でもいろいろな形で改善活動が行われているのではないでしょうか?今回は当社が2006年から取り組んできたQCサークル活動をベースとした「小さな改善」活動をご紹介しながら、どのように製造業以外では定着が難しいとされる改善活動を定着させたのかを紹介します。