BPOの基礎知識
集中力を取り戻す!仕事の合間にできる30秒デスクストレッチ
「午後もこの調子で、アポを取っていく」―やる気は十分でも、身体の疲れが取れず、もどかしさを感じることありませんか。座っている時間が長く、集中力も必要とするアウトバウンド。座ったまま30秒のストレッチだけで、パフォーマンスは変わっていきます。
デスクワークの疲れは「根性」では抜けない
午後になると肩がバキバキ、首が回らない、腰がズーンと重い。つい「もうひとふんばり」と気合いで乗り切ろうとしていませんか?
実はこうした不調は気の持ちようではなく、長時間同じ姿勢が続くことで起きる身体の問題です。精神面のケアはもちろん大切ですが、身体の疲れを放置したままでは、気持ちだけで走り続けるのにも限界があります。
座ったまま30秒|肩・首・腰のデスクストレッチ3選
すべて椅子に座ったままでOK。1つ30秒、気になるものから試してみてください。どれも、コンタクトセンターの現場でも「電話の合間にできる」ストレッチになっています。
①肩こり解消|座ったままできる肩のストレッチ
パソコン操作や電話対応で両腕が前に出続けると、肩から背中にかけての筋肉はどんどん縮こまります。放置すれば慢性的な肩こりや頭痛につながることも。架電の合間におすすめ。
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<肩のストレッチ方法> 1. 両手を頭の上で組む。 2. 手のひらを天井に向けてぐーっと伸ばす。 3. そのまま15秒キープ。 <期待できる効果> |
②首の疲れに|デスクでできる首の側屈ストレッチ
モニターを長時間見続けると、頭が前に出て約5kgの重さを首だけで支える状態に。眼精疲労や集中力の低下は、実は首の緊張が原因かもしれません。会議続きの時におすすめ。
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<首のストレッチ方法> 1. 片手を反対側の頭にそえる。 2. ゆっくり横に倒して15秒キープ。 3. 反対側も同様に行う。 <期待できる効果> |
③腰痛予防|座ったままできる腰のストレッチ
座り姿勢では背中をまっすぐ保とうと腰まわりの筋肉が常に緊張しています。「椅子から立ち上がる瞬間がつらい」と感じたら、腰が悲鳴を上げているサインです。資料作成の休憩におすすめ。
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<腰のストレッチ方法> 1. 背中を猫のように丸める。 2. 両手をゆっくり前に伸ばす。 3. そのまま15秒キープ。 <期待できる効果> |
「たった30秒の習慣」がパフォーマンスを変える
忙しい人ほど、自分の身体のケアを後回しにしがちです。しかし、たった30秒でも「意識的に身体を動かす」ことで、血流が巡り、集中力の回復につながります。
がんばる気持ちを支えるのは、自分自身の身体です。気になったストレッチから、まずは試してみてください。


